女性との対話、繋がりと母子支援
- ikumibirthdoula
- 2020年7月1日
- 読了時間: 1分
はじめまして。
長崎県で、バースドゥーラを学んでいます。
2011年に長女出産
妊娠期の楽しみよりも、初めての事だらけの不安が大きい日々を過ごす。 助産院での出産を予定していたが、37週目に逆子になり、夫と一緒に娘の誕生日を選び、帝王切開によって出産。
妊娠、出産、産後全てにおいてネガティブな気持ちが深く「妊娠、出産は二度としたくない。」と思う時期が長く続きました。
その後、2018年双子の妊娠を確認するも、流産。
2011年の長女出産時、女性の身体、産前産後の生活、育児について全く無知だった事、また帝王切開、流産時に一番理解してもらいたい夫との気持ちの温度差があった事。
友人や知人にも同じく妊娠、出産、不妊、流産など様々な経験と話をする中で、
2019年冬よりオンラインにてバースドゥーラを学び始めました。
多くの女性と様々な想いを共有、対話し、繋がっていく母子支援を。 日本に住んでいる海外の女性たちも、妊娠期から日本のシステムを伝え、言葉の壁を支援し、側にいたいと思っています。 また、日本国内の助産院に関わる助産師の方々のサポートをしたい。
そんな事を自分自身の体験から日々考えています。
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