外国籍家族の支援について

更新日:3月8日

長崎県内でも多くの外国籍の家族との交流があります。

私自身中学生から海外の事に興味が湧き、その頃から交流がし海外へ行き、外国籍の方々との交流がありました。


夫と知り合った時、また長崎(日本)に初めて住みはじめる方々からも、どのような事が大変か毎日の生活の中で見聞きする事でどのような説明が必要か、どのように伝えるかなど一人一人のバックグランドを尋ねながらコミュニケーションしていますが、1日2日でふと出来たことではなく、これまでの様々な経験から身についたものだと感じています。


2017年長崎在住していたアメリカ国籍の夫婦の産後の支援をした事で、産前産後出産時は日常的な支援とは異なる支援、また言葉の問題だけではなく心身ともに支援が必要であることを身をもって体験しました。幸い友人の一人に、助産師が居たので彼女に市で出来るサポート、コミュニティグループなどの情報を得て、出来る限りの出産後の支援をしました。(この経験がドゥーラになるきっかけの1つです。)


産後乳児訪問では、普段質問がなかなか病院に行ってもできずに溜まっていた質問が沢山出ていました。一つ一つに答えてくれる助産師に毎回「ありがとう」という安堵感の笑顔は今でも忘れられません。


また日中パートナーが勤務している時、近所に同じような境遇を共有できる人と過ごすことは自国に比べ皆無でした。


一緒にお茶をし、お昼ご飯を食べ、近くの公園にピクニックに行ったり。

その頃、娘が幼稚園児だったので園の解放時に、一緒に参加しました。


ママと赤ちゃんと訪問時したその夜、ママ自身も今後赤ちゃんがどのように育っていくのかを体験したこと、いつもは2人きりだけど赤ちゃん自身も色んな年齢の子どもたちと会えたこと、その日の夜は赤ちゃんもぐっすり眠れて嬉しかったこと。の感想を沢山述べてくれました。


毎回外国籍の方と交流して思うのは、言葉の問題だけではないこと。どれだけ、相手の困っていること、不安なこと、嬉しいことなどに耳を傾けられるか。支援する側の、価値観、対話力、経験なども大きく関わってくると実感しています。


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