ひと縫いひと縫いで世界を変える

更新日:3月8日

お伝えしていたプロジェクト活動がどんどん進んでいます。


この活動の発端は、去年、アイルランドの助産師の方と話した時。


彼女の赤ちゃんは、生後数日後直ぐ亡くなれたそうです。


「死産、流産したお母さん達がそれぞれただ集まって裁縫をし、その中で色んな思いを話したり、寄り添ったりしてたのよ。それを繋げて大きなキルトにして街の中に飾ったの。」と聞きました。


それ以来何か出来たらと思っていて、クラフィティビストのサラやベッツィーの本を読み始め思いがふつふつ湧き出ました。


今回、様々な分野で既に活動、経験している友人たちに話をする事で、頭の中の白黒の絡んだ糸が、少しづつほどけ、カラーに色付いてきています。


お母さんの出産、流産、死産した時の気持ちをいろんな方から聞く度に、


・この「気持ち」、他の人も知っているのかな?

・パートナーとどこまで自分の気持ちを話せたんだろう?

・子どもが大きくなった時に、お母さんの「気持ち」って聞くのかな?


と、色んな思いが湧き出てきました。


お母さんが出産した時の色をイメージし、数色の中から選び、ちくちく一緒に縫いながら他愛な話をする時間があればと思います。


お子さんそれぞれの出産の想いは異なると思います。全ての経験でも良いし、もちろん印象に残った出産だけでもいい。


日本の伝統でもある刺し子で、色んな気持ちの色を表現したいと思っています。



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