ikumibirthdoula2021年7月9日4 分【糸の環】参加者のご感想【糸の環】から1週間が経とうとしています。 参加後の声より掲載許可をいただき以下共有いたします。 🧵初めてドゥーラという存在を知りました。参加された方一人一人に出産や女性として生きる事に対してのストーリーがあり、それまで自分だけで抱えてきた想いを初めて安心して一緒に共有出...
ikumibirthdoula2021年7月7日2 分『信友智子×中島デコ×中島子嶺麻によるお産と暮らしのお話』お申し込み開始以前お知らせしていたイベント、 『信友智子×中島デコ×中島子嶺麻によるお産と暮らしのお話』の参加申し込みの手配が整いました。 ✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎ 南島原市にある廃校になった小学校の教室をお借りして、素敵な会を開きます。...
ikumibirthdoula2021年7月4日2 分糸の環を終えて糸の環@atelier.midokaさん 会がスタートし7人、一人一人それぞれにご自身の体験の話をされる中、聞き手の皆さんは一緒に聞き、頷き、涙が出たり。 話し手も、ご自身のペースでその時の事を思い出すとぐっと詰まる部分があり、ぽろぽろ涙し、はたまたその時の光景を思い出して...
ikumibirthdoula2021年6月28日1 分帝王切開した助産師とのお話会6月26日帝王切開カウンセラーとして活動中の細田恭子さん@teiousekkai_hosoda 恭子さんはご自身の3回の帝王切開2回の流産体験があり、2000年から活動をされています。 現在帝王切開するのは4人に1人と言われている中、まだまだ帝王切開のお産の話をする場が殆ど...
ikumibirthdoula2021年6月18日2 分パパ/パートナーの気持ちを聴く会ドゥーラとして、出産する女性だけでなくパートナーへのサポートをする中で身近なパパがどんな事に戸惑い、不安だったか聞き取りをしていたのですが、私だけでなく長崎のチームでもあり仲間の助産師とも共有したいと先月から計画をしました。...
ikumibirthdoula2021年6月18日1 分家族で迎えた妹の話出産ドゥーラとして継続的に支援してきたお母さんとそのご家族に新しい妹が誕生しました。 上のお子さん3人は病院での出産でしたが、今回は地域の助産院での出産を選びコロナ禍で時には不安になりながらも最終的には希望の助産院で、家族全員で妹を迎えしました。 ...
ikumibirthdoula2021年6月9日2 分「出産ドゥーラの効果 伴走者と共にあるお産」◇ ◆妊娠から分娩、産後までお産を見守るドゥーラにはどんな効果があるのだろう? 日本に満足感の高い出産と、ドゥーラが寄り添う出産を取り入れるには? ┏━┓ ◆ 講座の概要 ┗━┻━━━━━━━━━━━━ 7/3(土)9時30分-11時30分 ZOOM オンライン開催...
ikumibirthdoula2021年6月8日2 分ひと縫いひと縫いで世界を変えるお伝えしていたプロジェクト活動がどんどん進んでいます。 この活動の発端は、去年、アイルランドの助産師の方と話した時。 彼女の赤ちゃんは、生後数日後直ぐ亡くなれたそうです。 「死産、流産したお母さん達がそれぞれただ集まって裁縫をし、その中で色んな思いを話したり、寄り添ったりし...
ikumibirthdoula2021年6月7日1 分第2回 糸の環のお知らせ7月下旬に【糸の環】を@alietoさんで開催します。 【糸の環】とは、少人数で色んな絡み合っている糸を自分で、また一緒に居る他の方と一緒にほどく対話の会です。 出産した時の何かが心の底にある方、帝王切開で出産したママ、流産、死産の経験がある方、不妊治療されている方、10代...
ikumibirthdoula2021年6月7日1 分ドゥーラとして関わってきたお母さんからの声🤰お産に対する不安を、リアルタイムで共有してくれるから安心感が得られた。 🏞️出産経験者だと、前回の出産の事を忘れていたり、こうだ!と決めつけたりすることが多かったし、自分の心身的な変化や不安など夫には理解し難い部分もある中、精神的に寄り添いやすい存在がドゥーラだった。...
ikumibirthdoula2021年6月1日1 分第1回 糸の環のお知らせこの度、【糸の環】をアトリエミドカさんにて開催します。 【糸の環】とは、少人数で色んな絡み合っている糸を自分で、また一緒に居る他の方と一緒にほどく対話の会です。 帝王切開で出産したママ、流産、死産の経験がある方、不妊治療されている方、10代のママ、これから出産したいと思う女...
ikumibirthdoula2021年5月26日1 分オンラインDoula cafe 第1回ドゥーラオンラインお話会2021年5月25日に開催しました。 ・ドゥーラとは? ・日本でバースドゥーラとして目指すところは? ・海外でよく聞くドゥーラ、日本で普及するの? ・病院での出産に立ち会えない壁にどう向き合うの? ・身体と心のケアについて。...
ikumibirthdoula2021年5月18日3 分ミッシェル・オダン/リリアナ・ラマーズのセミナーに参加して2021/5/14-16の3日間オランダアムステルダムでお2人のセミナーが開催されました。 ミッシェル・オダンは1968年から1985年までフランスの病院で外科・産科をして勤務し、1985年以降はイギリス/ロンドンに移住し、自宅出産を支援。...
ikumibirthdoula2021年5月13日2 分認定出産ドゥーラについてChildbirth International(CBI)認定ドゥーラを取得した時は本当に嬉しかった。 2019年冬ドゥーラの事を学びたいと思い、妊産婦の生理学、心理、ドゥーラの在り方を吸収する事が楽しみで仕方ありませんでした。...
ikumibirthdoula2021年5月9日2 分病院内どんな状況?夫の経験によると、イギリスのある地域では、町医者が居て小さい頃から成人になるまで一貫して一人のドクターが(異動など無い限り)診てくれるそうです。 毎回同じドクターだから、安心感もあり、なんでも話せたとのこと。 日本とは全く違うことを常に言っていました。 ...
ikumibirthdoula2021年5月8日2 分出産の選択肢いくつ知ってますか?「出産=病院は何故?」という話を、友人や知人に尋ねることが多々あります。 ドゥーラになるまでも、この質問は興味があり歴史的にも掘り下げたく本を読んだり、 60代の助産師の方々へ尋ね調べていきました。 現在日本での出産は、病院、助産院、自宅と大きく3つ選択肢があります。...
ikumibirthdoula2021年5月6日2 分プロセスを大切にしたかった帝王切開のお産先日助産師さんたちと話をする機会がありました。 一人はイギリスロンドン在住、もう一人は東京在住の方々。 お産の経験を話すオンラインのイベントにスピーカーとして話す機会を頂きました。 出産から10年経った今、そしてドゥーラを学びたいと思ったきっかけの私の妊娠出産の経験。当日の...
ikumibirthdoula2021年4月13日1 分日本におけるドゥーラの役割・効果とは?日本におけるドゥーラの役割・立場とは? 日本でのドゥーラと助産師の役割の違い、課題など 様々ですが【ドゥーラ】とは?という存在の認知度、 また実際ドゥーラと共に過ごしたケースを作っていかないといけない。 もちろん、ドゥーラだけの単独の事でなく包括的に医師・助産師・地域の方々...
ikumibirthdoula2021年4月12日3 分出産ドゥーラとは?ドゥーラの語源はギリシャ語で「女性に仕える人」と言われています。 出産ドゥーラとは出産する方の妊娠期から産後まで継続した女性の付添人です。もちろん助産師も女性の伴走者でありますが、助産師は医療者のプロとしての伴走者です。...
ikumibirthdoula2021年3月26日1 分Doulaship Japan 国際ドゥーラ週間インタビュー今日で国際ドゥーラ週間(World Doula Week)最終日。 この1週間ドゥーラとして振り返り、ドゥーラとしての役割について再認識できた意味深い1週間でした。 昨日はDoulaship Japanの国際ドゥーラ週間のインタビューで話す機会を設けて頂き、ドゥーラとして、...